どんなことができるのか?
まずはこちらの動画を御覧ください。
やり方のカイセツ
まずはhttps://github.com/jantic/DeOldifyのページにアクセスします。

スクロールダウンしてOpen in colabからGoole Colabのノートブックを開きましょう。

セルを実行する
DeOldfyはメンテンスが行き届いているので、基本的に上から順番にセルを実行するだけで順調に進みます。必要パッケージのインストールやgit cloneが終わったらColorize!!に進みます。

インターフェースも親切になっており、source_urlのところにYoutubeの動画リンクなどを入力して実行するだけでカラライズの処理が実行されます。参考動画ではこちらの「ラ・シオタ駅への列車の到着」を実行しています。
着色完了
実行が終わると処理が自動着色された動画がmp4フォーマットで出力されます。

このように簡単に古い動画や画像を自動着色できるので是非試してみましょう。
ディープラーニングをもっと学びたい
ツクレルの「作って学ぶ人工知能」なら、ディープラーニングを学習するのに必要な機材と教材が毎月自宅に届き、自分のペースで学ぶことができます。
つまずいたときにはオンラインで質問できるサポートが充実しているので、プログラミング初級者の方でもディープラーニングの開発を学ぶことができます。
詳しくはこちらを見てみましょう。