Raspberry Pi 400(ラズパイ400) 検証の概要
動画ではカメラ、マイクやスピーカーといったオーディオ、そして温湿度センサーを使ってGPIOの検証をそれぞれ行いました。
カメラを使ってみる
カメラにはUSBのWebカメラを使いました。問題なく認識でき、プログラムを書けば映像の処理も可能です。
マイクとスピーカー
USBタイプのオーディオアダプタを使い、すぐに認識サウンドデバイスを認識させることが出来ました。動画ではビデオ会議ツールで使用した結果を紹介しています。
温湿度センサーの操作
GPIOの検証として温湿度センサーのDHT22を使用。加えて、Raspberry Pi 400の電源ランプも操作できるか検証しています。
Raspberry Pi 400 日本版予約開始情報
Raspberry Pi 400 日本版の予約・販売開始情報はこちらをご覧ください。
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