早期アクセス新教材「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」第3章公開しました

早期アクセス新教材「AutoML実践」の第3章を公開しました。

3章 GCP/AutoMLを始めよう


第3章から舞台は一度クラウドに移り、外観検査で使うAIの作成に進んでいきます。AIの作成に利用するのは、Googleが提供するクラウドコンピューティングサービス、「Google Cloud Platform(グーグルクラウドプラットフォーム)」に含まれる、「AutoML Vision(オートエムエル・ビジョン)」というサービスです。本章ではサービスの概要から利用開始までの流れについて解説します。

AutoML実践 早期アクセス参加希望の方はこちらへ


著者プロフィール

広瀬 圭一(ひろせけいいち)
「人とテクノロジーの糊代を広げ、社会に貢献する」をビジョンに掲げ、
デジタル関連の教材制作やイベント、コミュニティ運営などに精力的に携わる。

上部へスクロール