早期アクセス新教材「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」第5章公開しました。
5章 AutoMLで学習モデルを作ろう[教材ページ]
第5章では、ご自身で収集した画像データを用いて、物体検出のモデル作成に取り組みます。
具体的にはPCとRaspberry Pi間で画像データを交換する方法、ワッシャーの傷を判別するために、画像データに対しアノテーションを行う方法、物体検出モデルの学習と評価について解説します。
検査装置で収集した画像をクラウド上で学習に使い、モデルを出力するまでの一連のステップを学ぶことができます。ぜひお試しください。
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著者プロフィール
広瀬 圭一(ひろせけいいち)
「人とテクノロジーの糊代を広げ、社会に貢献する」をビジョンに掲げ、
デジタル関連の教材制作やイベント、コミュニティ運営などに精力的に携わる。