早期アクセス新教材「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」第6章公開しました

早期アクセス新教材「AutoML実践 – 目視検査をAIに任せよう」第6章公開しました。

6章 外観検査装置を動かしてみよう [教材ページ]

第6章では、前章で生成した機械学習モデルを使い、外観検査装置を動かします。
クラウドで生成したモデルをRaspberry Piに配置し、TensorFlow Liteをベースとした
物体検出のプログラムを実行します。
本章でAIによる外観検査装置は完成です。最後まで頑張りましょう!

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著者プロフィール

広瀬 圭一(ひろせけいいち)
「人とテクノロジーの糊代を広げ、社会に貢献する」をビジョンに掲げ、
デジタル関連の教材制作やイベント、コミュニティ運営などに精力的に携わる。

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