Hello ,World!
Yuuuiです!
前回、エラーがビャーーーーっと出てしまい、「こりゃ・・・あかん」と深夜に頭を抱えてしまってから二晩、、鉄は熱いうちに打て精神でさっそくやってきたいと思います!
前回のつづき
前回、開発するプロジェクトを保存するフォルダを作り、そこから「venv」を使って仮想環境を構築しました。
それから仮想環境への切り替えを行い、そこでモジュールをインストールしようとしたところ。。。
「pipのバージョンが古いよ〜」
「-m pip install –upgrade pipでアップグレードしてね」
と出ました。
で、なぜかわからないんですが上記のコマンドだとERRORが出てしまったため、改めて調べてみると。
ありました!細かいところは違うけどエラー自体は同じなので、こちらを参考に解決を試みます。
▼pip3 install –upgrade pipで更新してみる、、
Installed collected packages:pipとなりました。成功のようです!
そして前回実行できなかった原因であるrequestsモジュールをインストールして、sample.pyが実行できれば無事仮想環境でのプログラム実行は成功です。
▼requestsモジュールをインストールしてsample.pyを実行。
おおお!?なんだ!!!?
HTMLのコードがいっぱい・・・
requestsモジュールとは
Python の HTTP 通信ライブラリです。 Requests を使うとWebサイトの情報取得や画像の収集などを簡単に行うことができます。Python には標準で urllib というライブラリが存在しますが、 Requests はそれよりもシンプルに、人が見て分かりやすくプログラムを記述することができます。
Requests ライブラリは、他のライブラリと組み合わせて使用することができます。
(引用元)
なるほど!わざわざコードソースを見に行かなくてもrequestsモジュールを使ってコードを書いて実行すれば簡単にWebサイト情報をとってくることができるってことなのか。
# sample.py import requests print(requests.get("https://www.python.jp").text) # いろんなモジュールの役割や使い方を覚えなくてはいけませんね!
そうだ。
せっかくなので仮想環境下でもBottleをインストールして、「HelloWorld」と表示させるところをやってみたいと思います!
①まず「Bottle」をインストール
今回は仮想環境下でインストールを行うのでこちらのコマンドになりますね。
▼pipはpip3に置き換えて実行してみます。
できたようですね!わーい。
プログラムを実行するためには以前自分のPC内でやったときと同じように、bottle.pyと実行したいプロジェクトファイルが同じディレクトリ内にいないといけないので、今回は前回使用したhello.pyを移動してきます。
▼そして実行。
▼これができたらあとはhttp:// localhost:8080 / helloにアクセスすれば・・・
できました〜〜〜!やっほ〜〜〜!!!😋
復習がてらやってみましたがスムーズにできたのでよかった。
これで次から仮想環境という概念を持って開発に望むことができます☺️
次回はいよいよ???となっていた
from bottle import route, run @route('/hello') def hello(): return "Hello World!" run(host='localhost', port=8080, debug=True)
このコードの内容に挑戦したいと思います!
わかるかなあ・・・
不安もありつつ、引き続き勉強頑張ります!
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NANA Yuuui
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