Rapid0デモナイトを開催しました
ハードウェアの開発を通して、新しい経験と知見を吸収しようという目的のもとに実施した開発プログラム。それがRapid0。その成果物を発表しました。
ハードウェアの開発を通して、新しい経験と知見を吸収しようという目的のもとに実施した開発プログラム。それがRapid0。その成果物を発表しました。
「ラピッドプロトタイピング」という言葉はもはや使い古されているかもしれません。しかし今回はその根本にさかのぼって、現代における有用性について改めて考えてみます。
KDDI総合研究所が展開している「ミライ ヲ ツクル」プロジェクトで、充電ロボの筐体と、カメラのチルト機構・スマートフォンからの離脱機構の設計を担当致しました。